堀尾哲二公式サイト

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Live

5種類の異なる編成、異なるメンバーによるバンドを主宰。主に、Blues,Funk,を中心に歌もの、インスト、様々な形態でバンド音楽を追及中。

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Lesson

ドラム演奏に必要な身体の構造に関する知識と動き、そして身体操作の実践を通してのスティッキングとペダリングを学びます。ドラマー以外の為のリズムトレーニング、バンドアンサンブルのレッスンも好評。
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Studio

天井高5mのメイントラッキングルームと真空管機材による本格的なレコーディングスタジオ。グランドピアノ、ドラム、管・弦楽器の録音に最適。よく響きます。

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Blog

ライヴにレコーディングに大忙しの毎日の中からノンジャンルで話題を提供。プライベートでは旅行、犬に関する記事など。ライヴレポートもあります。

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堀尾哲二は3つの顔を持っています。

ドラマー

主宰する5つのバンド紹介

FRIDGE(フリッジ)
自身がドラマーとプロデューサーを兼ねるオリジナル歌ものバンド

8823(ハチハチニーサン) 4029(ヨンゼロニーキュー)改め
故・塩次伸二のツアーバンドを本人抜きで
そのまま継続。

Folio’s Funny Bones
(フォリオズ・ファニー・ボーンズ)

トロンボーン4管とツインギターがフロントの大型インストバンド。

Soy Buck-a-roos(ソイ・バカルーズ)
ツインギターとキーボードがメインのブルース・インストバンド

HorioTrio(ホリオトリオ)
ジャズとブルースの歌ものがメインの
ピアノトリオ

インストラクター

プロドラマー歴32年の音楽経験と、身体操作を基本に考えるドラミングのレッスンは画期的で、 「目からウロコ」体験続出。ドラム演奏のパターン等は自分で勉強できる。 しかし、体幹の動きを伴うスティキング、ペダリングの理屈と実践は実際に習わないと絶対習得不可能。 時間はかかりますが、今からでもおそくないですよ!!

プロデューサー

ドラムだけでなく、3歳から弾いているピアノはプロ級の腕前。 それを活かした作曲、編曲、コンピュータープログラム、シンセの音作り、 そして豊富なレコーディング経験により習得した録音技術。その全てを駆使して、 あなたのレコーディングをお手伝いします。

プロフィール

1957年京都生まれ。3歳よりピアノ、14歳よりドラムを独学で始める。19歳より関西を中心にライヴ活動を始め、27歳から10年間東京を拠点に活動。TOPS、RHINOCEROSという2つのバンドでアルバム7枚、多数のシングル、ビデオ等を発表。他にもデーモン小暮のファーストソロアルバムへの参加や、小泉今日子、小比類巻かほる等のコンサートツアー、その他無数のセッションやレコーディングに参加。その後活動の拠点を京都に移し自身のレコーディングスタジオを建設。現在はドラマー、プロデューサー、エンジニア、インストラクターの複数の業務をこなし、2013年、教則DVD「ドラマーが知っておくベき身体の仕組みと動かし方」を発表。ライヴ活動も精力的に行っている。

主な共演者一覧

グレッグ・フィリンゲンス(Key) ポウリーニョ・ダ・コスタ(Per) ジェリー・ヘイ(Tp) ポール・ジャクソン(Bs) 塩次伸二(Gt)、永井ホトケ隆(Vo)、上田正樹(Vo)、亀渕友香(Vo)、小島慶喜(Key)、トモ藤田(Gt)等
故・塩次伸二と共 にミュージシャン役で映画出演が2本。共演者に桃井かおり、奥田瑛二、内藤剛志、藤竜也等

教則DVD発売!

【ドラマーが知っておくべき身体の仕組みと動かし方】

本作は、ドラマーが知っておくべき身体の仕組みと動かし方をまとめた、いわば「ドラムを科学する」教則DVD。骨格の構造と動きの原理を理解し、効率的な身体の動かし方を体得することで、長時間ドラムを叩いても疲れず、リズムをキープし、楽器の鳴りを生かした美しい出音を得ることができます。

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